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ドナティスト論争を通じたアウグスティヌスの教会論

  • 執筆者の写真: 金森一雄
    金森一雄
  • 2023年9月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年7月13日

東京神学大学大学院 修士論文 専攻:組織神学(歴史) 指導教授:本城仰太准教授

提出者:金森一雄

本修士論文は、専攻は組織神学(歴史)で「ドナティスト論争を通じたアウグスティヌスの教会論」を記したものです。

主査の本城仰太准教授からは、「洗礼論の一次史料との対話が論文中に十分表に出てきていない」「一部の先行研究の紹介はなされているが、その説に賛成なのか、反対なのか、自分なりの見解を示すことも不十分であり、神学的な議論の深まりが十分にできていない」とコメントされ、励まされていますので、これからの学びにいかして参りたいと祈っています。


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